保育士
保育士は、仕事などが理由で昼間子供の面倒を見ることができない保護者に代わって、小学校に入る前の子供の面倒を見るのが仕事です。また、保育士は面倒を見るばかりでなく、食事のしつけ、トイレのしつけ、着替えのしつけなどを行う他、音楽やリズム、絵、工作など幼児教育も行うのも大事な仕事です。
保育士は、0歳から6歳までの子供を預かりますので、その年齢に適した世話や指導を的確に行うことが必要です。また、大勢の子供に同じ愛情で接することができること、具合が悪くなった子供や事故に遭った子供の世話がすぐにできるように、常に注意力がなければいけません。また、体力が一番肝心な仕事とも言えるでしょう。
保育士になるには、保育士の養成課程がある大学、短大、専門学校などを卒業するか、保育士の国家試験に合格することが必要です。現在のほとんどの保育士が養成課程のある学校の卒業者であるようです。
保育士の資格があると、保育所に勤める他にも、児童館の児童厚生員や児童自立支援施設の児童生活支援員として働くこともできます。