弁理士
弁理士は、様々な産業財産権の出願や登録のための申請を専門的に行う職業です。発明家や企業の新しい発明は、特許庁において特許権の登録をしなければ、知的財産権として保護されません。知的財産権とは無形のものに与えられる財産権のことで、特許法で他からの侵害を保護されています。
知的財産件には新しく発明された技術に与えられる特許権を始め、実用新案権、意匠権、商標権などがあり、これら4つを産業財産権と言います。
弁理士は、特許を取ろうとする発明が、過去の特許と似たようなものがないかなどを調査し、発明家や企業の代理として特許庁に特許の申請を行います。
弁理士になるには、弁理士国家試験に合格することが必要です。もしくは、特許庁で7年以上の実務経験がある場合に弁理士となることができます。
また、弁護士も試験を受けることなく資格登録することができ、行政書士も弁理士が行う業務の一部を行うことができることになっていて、弁理士も行政書士になる資格を持っています。