薬剤師
薬剤師は、病院、薬局などで薬の調合や管理をする職業です。薬剤師は、医師が書いた処方箋を元に、薬品を調剤するというのが主な仕事です。
調剤の際には、色々な薬の副作用や併用する薬との交互作用を確認したり、患者にアレルギーがある場合は、その薬で問題ないかを調べたりするのが薬剤師の役割です。
また、色々な患者にその薬を飲んだ場合にどのような効果が現れるのか、副作用が起こる可能性がある場合は、どのような副作用がでるのかなどを、きちんと説明するのも薬剤師の大事な仕事です。
薬剤師になるには、薬剤師国家試験に合格する必要がありますが、薬学科の大学を卒業していることが受験資格です。
薬学科の大学は、平成17年までは4年制課程を卒業していれば受験資格を得ることができましたが、平成18年からは6年制課程を卒業していなければならないことになっており、4年制課程を卒業した場合は2年以上の大学院で足りない部分を履修することが必要になります。