看護士
看護士は、病気やケガを治療する医師の補助をしたり、患者の世話をする職業です。病院などの医療施設に勤める看護士は、医師の補助をするのが大切な役割ですが、補助をするだけではなく、治療が潤滑に進むように、医療への高度な知識も必要となります。
介護施設などの看護士は、体が不自由な人たちの日常的は健康管理をするのは元より、緊急時の判断を委ねられる場合もあります。
他にも、患者の家を訪問してケアを行う訪問看護や、企業や学校で心身の健康に関する相談に応じたりする看護士もいます。
いずれの看護士も患者とは密接な関係を持つことになりますので、治療を行うばかりではなく、心のケアをすることも看護士の重要な役割になります。
看護士になるには、看護課程のある専門学校、短大、大学などで3年〜4年間学び、看護士国家試験に合格することが必要です。
看護士国家試験に合格して看護師の免許を取得した人は、更に6ヶ月間以上の専門教育を受けると、保健婦や助産婦の国家試験を受けることができます。