空挺隊員

 空挺隊員は、陸上自衛隊に所属する、ひとつの精鋭集団です。勤務地は習志野駐屯地に限られており、そこで専門的な訓練を受ける特別職となっています。

主な任務は、落下傘降下により物資を地上に供給したり、災害時の救助を行ったり、戦闘時には敵の背後に降下着陸するなどして、少数精鋭ならではの守備攻撃力を発します。

大変な困難を伴う職種ですが、人命に関わる職務を主とするため、エリート揃いとなっています。体力的にも隊員は男性が占めており、単独でも判断し行動できる強靭な精神力も求められます。

空挺隊員になるには、陸上自衛官に採用され、空挺隊員を希望した後、選抜を経てみっちりと教育訓練を受けることになります。

厳しい訓練を修了すると晴れて空挺隊員となります。高度3000m級のスカイダイビングや過酷な環境でのレンジャー訓練など、精鋭と呼ばれるだけに何事にも屈しないスタミナと精神力なしでは勤まらない仕事と言えます。








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