消防官

 消防官は、火災を消火し、人命救助をする仕事です。消防官が出動するのは、民家や建物の火災だけではなく、交通事故が起こった時や地震、水害などの自然災害時の火災や人命救助にも出動します。

消防官になるには、消防官採用試験に合格することが必要です。条件としては、かなりハードな仕事ですので、身長、体重、視力などが基準値であることが求められます。また、消防官採用試験では体力検査も行われます。

消防官試験に合格し、採用されると、消防学校で消防法や様々な消防に難する知識や、消防の実務や技術を6ヶ月から1年かけて学び、それから各地の消防署に配属されます。

消防官は、火災や事故がない場合でも、いつでも出動できるように24時間体制で待機する必要がありますので、2交代制か3交代制で夜勤もあります。出動がない時でも消火機材の点検や整備、そして消火訓練などが絶えず行われます。

消防官には、火災を消す消防隊員ばかりでなく、オフィスビルや色々な建物に出向き、火災設備が整っているか検査をする消防官もいますし、昇進試験を受けて合格すると、消防士長や消防司令などの役職に就くこともできます。








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