自衛官
自衛官は、特別職の国家公務員で、陸上自衛官、海上自衛官、航空自衛官と大きく3つに分かれています。
陸上自衛官は、日本を外国からの侵略から守ることを目的に、地上戦闘に対処します。また、地震や水害、水不足などの自然災害時にも出動し、人名救助や災害復帰などに対処します。
海上自衛官は、海に囲まれている日本を海上からの侵略を防衛します。海上を防衛するために、舟艇や潜水艦だけではなく、航空機やヘリコプターなども所持し、それらのパイロットも多く所属しています。
航空自衛官は、空から国土を守る役割で、レーダーで常に日本の上空を監視し、万が一の時は、ミサイルシステムで防衛します。航空自衛官は他にも、武器や食料、物資などを輸送したり、傷病者を運搬したりする役割があります。また、日本の要人が外国に訪問する時、政府専用機を操縦するのも航空自衛官の役目です。
それぞれの自衛官になるには、自衛官採用試験に合格するか、防衛大学、防衛医科大学に入学するという方法があります。採用されると訓練が行われ、それぞれの部署に配属されます。