危険物 資格
危険物の資格には、乙種と丙種があり、それぞれ扱える危険物の種類が全く異なります。危険物というと身近に感じないように思いますが、石油貯蔵タンクやガソリンスタンドなどの施設はもちろん、それら危険物を運ぶタンクローリーの会社などにおいては必須の資格となるのです。
丙種は危険物資格の最も基礎的知識を有するもので、関連法律や危険物の性質や消火についての知識などが問われます。
次に乙種は、丙種の知識についてさらに深く幅の広い理解が要されます。丙種、乙種の試験において、危険物の取り扱いが一部づつ許可されていきます。
乙種の免状を持ち、すでに十分な実務経験がある人、または大学で化学を専門に学んだ人などは、甲種資格を受けることができ、これに合格すると全ての危険物を取り扱うことができます。
試験は年数回行われていますので、度々受験のチャンスが得られます。