宅建 資格
宅建の資格は、正式には宅地建物取引主任者と言います。不動産を取り扱うエキスパートというわけですが、具体的業務としては契約の際の責任者としての署名及び捺印、また不動産に関する重要事項説明書を宅建主任者の名前で交付し説明業務を負う、というものです。
不動産を扱う会社は、必ず宅建主任資格者を配置しなくてはならないこと、その他業務上不動産を扱う金融機関や住宅会社などにとっても、欠かせない存在だと言えます。
また、特に職業として活かすばかりではなく、近年問題の悪質住宅業者や悪質リフォーム会社などへの対策としても、その知識は大変役に立つでしょう。
試験に特別な受験資格はないので、誰でも受験可能です。科目は宅建業法など法律関係の他、不動産に関わる税金や評価額についてなど、
実務的な事柄についても知識を問われることになります。受験者の多い有名な国家資格で、合格率はおよそ2割弱ほどとなっています。