行政書士 資格
行政書士の資格は、行政の許可が必要なあらゆる書類や手続きを、個人や法人に代わって行う仕事です。別名「代書屋」と呼ばれるのはその所以となります。
行政認可などが必要な事柄は、書類ひとつとっても非常に煩雑であることが多く、また法律を熟知していなくてはならないことからも、弁護士に通ずる法の専門家ということになります。
専門分野を持つ行政書士の場合は、その分野の完全なエキスパートとなりますので、例えば簿記や税理士資格、TOEICスコア保持、保険資格者など、
他の資格とダブルで持っていることで、税理に強い行政書士、外国人にも対応できる行政書士、保険業務に強い行政書士などのアピールがしやすくなります。
行政書士国家資格を受けるには、スクールなどで知識を学ぶか、あるいは補助者的な立場で事務所の手伝いをするなどして、基礎から書士業務を学びます。年1回11月に試験が行われ、その合格率は1ケタという難関資格です。