犬訓練士
犬訓練士は、犬を警察犬や盲導犬、災害救助犬、麻薬捜査犬などにするため、犬を訓練する職業です。犬は嗅覚が非常に優れているので、色々な分野で活躍しています。
犬訓練士は、子犬の時から犬を預かって、長い期間をかけて犬を訓練しますので、非常に根気と体力が必要な職業です。犬が好きなだけでは勤まる仕事ではありません。
また、訓練を行っている犬に食事を与えたり、洗ってあげたりなど世話をして、犬の健康管理をするのも犬訓練士の重要な仕事です。
犬訓練士になるには犬訓練士の訓練所に入って、犬訓練士としての技術を学び、日本警察犬協会やジャパンケンネルクラブ、日本シェパード協会が行っている試験に合格することが必要ですが、盲導犬訓練士になる場合は、国家公安委員会の訓練施設で訓練することが必要です。
試験に合格すると、一般的に2〜3年は訓練所で犬訓練士として勤務し、その後独立して訓練所を開業する人が多いようです。最近は一般家庭で飼われている犬をしつけしたり、家族の人に犬の飼い方やしつけ方を指導したりする犬訓練士もいます。