公認会計士

 公認会計士は、企業の監査役として財務諸表が正しいかどうかを確認し、公平な立場で監査をする役割があります。

公認会計士は、通常、企業と契約を結び、その企業の帳簿類をチェックしたり、銀行の預金の内容を確認したり、棚卸にも立ち会って、財務諸表が公正に作成されているかを確認します。万が一公正でない場合は、公正に行われるように指導するのも公認会計士の大事な仕事です。

また、公認会計士は、税理士の業務も行うことができるので、多くの公認会計士は監査役だけではなく、契約した企業の会計、税務を全般的に監修するケースが多くなっています。

公認会計士になるには、公認会計士国家試験に合格することが必要です。公認会計士国家試験は3次試験まで行われ、非常に合格率の低い難しい試験として有名です。

公認会計士の国家試験の2次試験に合格すると会計士補としての資格が与えられます。さらに3次試験を受けるには、実際に会計事務所に勤めて、実務補修を1年間、業務補助等を2年間経験することが必要です。








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