簿記(2級)
簿記(2級)は、企業の規模には関係なく、経営するのに必要不可欠なものです。簿記を理解していれば、企業の日常の事務である経理事務もこなせますし、財務諸表を読むこともできますので、経理管理や経営分析をするのに役立ちます。
簿記(2級)は、社会的に評価が非常に高い資格です。ほとんどの企業で、簿記(2級)の取得を奨励していますので、取得しておくと就職に有利な他、大学入試の際にも推薦がもらいやすくなります。また、経理事務の仕事をしたい人、会計士や税理士になりたい人などには必須の資格といっても良いでしょう。
簿記(2級)の検定試験は、高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)が出題されます。にわか勉強では合格できる問題ではありません。
簿記(2級)の検定試験は、社会的評価が高いだけに、難易度はかなり高いので、合格するには、商業高校や大学で学ぶか、簿記学校などの専門学校で学んだり、通信教育を利用したりして、きちんと勉強する必要があります。